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Mortgage Relief

コロナ渦に入り、やむなく失業せざる負えない人たちが増える中、Care Actという国の援助に基づいて作られたものです。

プログラムの違いを理解して、また目先に惑わされないように、自分にふさわしいチョイスを選んでいただきたいと思います。

#1-Mortgage Forbearance

これは、Lenderと交渉して、毎月の返済額を減らしてもらったり、また何か月か先まで、支払いをしなくてもいいということができるものです。このプログラムに申請した場合、Lenderは差し押さえの手段はとってはいけないことになっていますが、、、その期間がどの位長くなってもよいのか定かでありません。

注意しなくてはならないのは、引き延ばしてもらった期間が終わると一気に遅れている返済をしなくてはならないことです。その時に、Refinanceすればいいと思ったら大間違いです。というのは、今のMortgageがCurrent(遅れている支払いがなくなった時)になってないとRefinanceさせてもらえないからです。

他にDeferment, Payment Assistance Programといわれるものがありますが、これはForbearance の一部と思ってください。

色々なやり方、またLenderによっても異なります。また今現在のルールもこれから先、変わることしばしばです。いつでも相談に乗りますので、遠慮なく聞いてください。(相談は無料です)

#2-Loan Modification
これも個人個人が直接Lenderに取い合わせ払える支払額になるようにRefinanceをしてもらうものです。Forbearanceの様に支払いを引き延ばすことはできませんが、レートも下げてくれますし、ローンのTerm(長さ)も長くしてもらえるので、悪くないと思います。普通はハードシップがある人だけが取り扱ってもらえるものですが、コロナの為の失業は長期のものなので、これを利用することができると思います。

30年のローンを40年のローンにしてもらうと毎月の支払額がずっと減らすことができます。

上記の最後の手立てを利用する前に、もしもの時の為に、いくらか余分のCashを準備されることをお勧めします。それにはCash Out Refinance、またはHome Equity Line of Credit(HELOC)を第二モーゲッジとして付けることです。

昔と違ってHELOCをしてくれるところが減りました。昔は家の価格の100%までやってくれましたが、今は80%もやるところは少ないと思います。

ストックマーケットは経済が悪くなるような気配をまだ見せていませんが、住宅ローンはガイドラインを引き締め始めています。例えば51万ドル以上のCash Out Refinanceはもうやらせてもらえません。

家を買うために使うローンは、今のところ何も変わっていませんが、Refinanceのローンのレートは購入に使うローンより高くされています。これから、もし経済がもっと悪くなれば、借入もだんだん難しくなると思います。

今、失業中の方、元のお仕事に戻られて、2枚のPay Stubをもらった時点でRefinance できます。また元の仕事に戻らなくても、新しい仕事が前と同じ種類の仕事であれば、同じ条件でRefinance できます。

もしお年が62歳以上ですと、Reverse Mortgageを使うこともできます。いろいろ危機を乗り越えるやり方がありますので、遠慮なく相談していただきたいと思います。

Refinanceだけでなく、新しく購入することもできます。一時、クレジットが悪くなっても、またBankruptcyした人でも、2年たてばお家が買えるアメリカです。新しい出発の機会をあたえてくれる国ですので、いつも希望をもって楽しく過ごしていきましょう。

将来のプランに合わせて安心・ご納得いただける住宅ローンをご紹介いたします。

  • 登録日 : 2021/03/15
  • 掲載日 : 2021/03/18
  • 変更日 : 2021/03/15
  • 総閲覧数 : 70人